国指定天然記念物 川南湿原植物群落

 

 3万年間存在し続ける、希少植物の楽園
50年ぶりの発見で世界でここだけのヒュウガホシクサも!
 
 

川南湿原は国道10号線沿いにある湿原で
湿原内は遊歩道があって散策することができます。

この湿原は昭和29年に貴重な植物が繁茂している事が明らかになり
昭和49年には国の天然記念物指定を受けました。
植物総数約300種が確認され、そのうち約100種が湿原植物で
川南の大地をくぐった水が地表に届き一帯を湿らせています。

川南湿原の歴史は、湿原の地層から約3万年前に始まったと考えられ
その約3万年の間に湿原は気温や環境の変化で拡大・縮小を繰り返しながら
現在の川南湿原が作られたといわれています。

最近の出来事では約50年前に絶滅したとされていた
「ヒュウガホシクサ」という植物が復活し、その姿を見られるのは
日本国内はもちろん世界中を探してみてもここだけとなっています。

2017年現在、このヒュウガホシクサは
絶滅危惧種のうち最も危険度が高いランク「IA類」に指定されています。
このほかにも季節ごとにそれぞれの植物や昆虫なども見ることが出来るので
季節ごとに植物の変化をお楽しみいただける場所となっています。

開園時間など詳しくはこちら

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